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弁護士紹介

弁護士 庄子 浩平(しょうじ こうへい)
弁護士 庄子 浩平

ひとこと

紛争を抱えるということは心身ともにかなり負担が大きいことです。

そのような負担をほんの少しでも軽くできるように、精一杯、紛争解決のお手伝いをさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

出身地 江別市
経歴
  • 平成25年3月
    北海道大学法学部卒業
  • 平成27年3月
    北海道大学法科大学院既修者コース修了
  • 平成28年12月
    弁護士登録(札幌弁護士会:69期)
    札幌市内のユナイテッド・コモンズ法律事務所に入所
  • 令和元年12月~
    令和7年3月
    学校法人宮島学園 宮島学園北海道製菓専門学校
    非常勤講師(担当科目:衛生法規)
  • 令和4年4月~
    令和7年3月
    学校法人宮島学園 宮島学園北海道調理師専門学校
    非常勤講師(担当科目:衛生法規)
  • 令和5年1月
    札幌総合法律事務所に入所
所属委員会等
  • 札幌弁護士会 雇用と労働に関する委員会
  • 札幌弁護士会 司法修習委員会
所属学会
  • 日本労働法学会
書籍・論文(一部執筆)
  • 「人事・労務管理の『相談です!弁護士さん』Ⅰ-契約・労働条件編-」(令和4年11月 労働調査会)(共著)
  • 「ハラスメント申告に対する内部調査と弁明の機会の付与:辻・本郷税理士法人事件・東京地判令和元年11月7日労経速2412号3頁」(季刊労働法271号222頁)
  • 「労使協定のない計画年休の効力:シェーンコーポレーション事件(東京高判令元・10・9)」(労働法律旬報1981号50頁)
  • 「管理職に対する降格・減給の有効性及び退職勧奨の適法性:日立製作所(降格)事件・東京地判令和3年12月21日労判1266号56頁」(季刊労働法280号178頁)
  • 「退職後一年間の競合避止義務違反を理由とした退職金減額が有効とされた例:日本産業パートナーズ事件(東京高判令5・11・30)」(労働法律旬報2061号35頁)
  • 「事業場外労働みなし制における『労働時間を算定し難いとき』の要件該当性:協同組合グローブ事件(最三小判令6・4・16)」(労働法律旬報2073号30頁)

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